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【モンスト攻略】蠍女の緑髪に御用心（究極）攻略「セルケト」。ボスの毒は喰らうな危険！

タカモンド本田 2014/06/19(2014/07/23更新)

木属性、神の★5「セルケト」が入手できる降臨イベントクエスト「蠍女の緑髪に御用心」の「極」を攻略してみました。
⇒難易度「極」の攻略記事はこちら

今回のクエストでも、新モンスター「サソリ」登場です。
ボスの毒攻撃が痛いので距離をとりながら戦おう

今回入手できるボスキャラクター概要

今回入手できる★5「セルケト」（進化後：★6 「蠍の女神セルケト」）は、貫通タイプのバランス型、神のモンスターだ。

アビリティは「アンチ重力バリア」。

神クラスではあるが、ステータス的にもアビリティ的にもいまいちだけど・・・こちらもやっぱり巨乳です。
「ハトホル」とはまた違い、下乳タイプです。
首にかけた装飾品と角度的に突起物が見えていないだけで、ほぼ上半身裸です。

「セルケト」は、本シリーズの神化合体素材キャラであり、自身の神化合体も可能です

⇒18日より「太陽と神々の讃歌」＆「サッカー応援マンケンチー」！回復能力を持つアヌビス登場

▼今回入手できるキャラのステータス詳細はコチラで

【進化前】セルケト

【進化後】蠍の女神セルケト

【神化後】死者の守護女神セルケト

【関連】モンスターストライク徹底攻略まとめ情報

【関連】モンストモンスター図鑑

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こんなパーティーで行きました

初見だったが、「極」でDWが登場したのでDW確実と見て、ADWを3体。
そしてサソリ対策で、ホーミング18のモンタナです。
キラー無しなので、スピクリが難しいですがDWに大して安全に対応できる、ノーコン確実狙いのパーティーになりました。

このPTでノーコンクリアできました！

ちなみに今回紹介していませんが「紀伊」を連れていってのSSも非常に強力でした。

パーティー編成のポイント

今回はボスを含め全て木属性。
火属性中心で構成していくと良い。

「毒」と「DW」に注意！！
「極」同様にサソリだけでなくボスも毒攻撃を行ってくる。

サソリによる毒攻撃はダメージ「2000」だが、中ボスセルケトの毒は「2500」、ボスの蠍の女神セルケトの毒は「3500」と、同じ毒でもザコとボスとでダメージ量が異なる。

重複して毒攻撃を受けた場合には、最もダメージが大きい毒分のダメージのみ食らう。
パーティー全員がボスの毒を喰らうと、1度で「14000」ものダメージを喰らう事になるので極力ボスの毒は喰らわないように注意したい。

サソリのHPは「極」同様に「約50」となっている。
ホーミングなどヒット数を稼げる攻撃があると排除が楽。

今回のその他のトラップはDWが登場する。
DWはモンスターとビットンが発生させる。
シールドンは登場しないので、シルブレは意味無し。

ほとんどのDWはモンスターが発生するので、早期撃破でDWによる問題はあまり起こらないが、ボスの第三戦目では、DWビットンが２機登場するので、DW発生時の回避が難しいのでアンチDW持ちがいると、DWの危険が少ない。

ただしADWでDW回避を狙う場合には、編成順序に注意しないとDW発動にタイミングが合わないと意味が無くなる。

重力バリアはザコが１対だけなので、アンチ重力は必要ありません。

今回のオススメキャラは、

サソリ対策でホーミング持ちは１体～２体は欲しい。
弾数の多いホーミング18持ちの「英断の華将軍徳川慶喜」「獄狼魔王　ビゼラー」「モンタナ」はおすすめ。

特にビゼラーは、アンチダメージウォールを持っているのでステージ相性も良い。

また弾数は少ないが、火属性で属性相性の良い「幽玄の騎士モルドレッド」。アビリティに「神キラーL」を持つのでかなり効果的だ。

ホーミングではないが「死火神龍　ティアマト」も火属性神キラーLで、友情は拡散なので効果的。

同じく神キラー持ちでいくと、神キラーLの「紀伊」は光属性ではあるが、SSの攻撃力が非常に高く一撃でゲージ一本削るのも可能なので、ボス戦で非常にありがたい。
友情も拡散なので、サソリにも効果的。

火属性ADW持ちで「海援隊隊長坂本龍馬」「神狼の赤ずきんノンノ」「太陽機神アポロ」「鬼殺しの桃太郎」もステージ相性が良い。

またADWは持たないが、木属性に対して非常に強力な木属性キラー持ちの「維新の奇跡坂本龍馬」もおすすめ。

ボスまでの道のり

※ボス戦までの雑魚出現パターンや戦闘回数は戦闘毎に異なるので、出現する敵の傾向などの参考程度に見てください。

【第1戦目】

まずはDWチーターを優先撃破。
中ボス左上7ターンの攻撃が毒霧で、喰らうと毒ダメージで「2500」も喰らうので、発動時には離れておくように。

この１戦だけでボス戦に突入する場合もあるので、友情コンボを貯めるためにサソリは敢えて残しておくのもあり。

【第2戦目】

まずDWチーターを排除してしまおう。
その際にDWチーターとサソリの間に入って両方へのダメージが狙えるとベスト。

ほぼこの次はボス戦確実といえるので、体力やSS貯めはここでやっておこう。

ボス戦

ボスの「蠍の女神セルケト」登場。計3戦の戦いとなります。

【ボス戦1戦目】

・DWチーター×2
・サソリ×1
・ビットン×3

ボスの右5ターンの攻撃「毒霧」に注意。
毒ダメージが非常に大きく「3500」も喰らう。

ボスの毒発動前になるべく倒してしまいたい。

神キラー持ちがいるならば、ボスの左下のビットンとビットンの間に食い込んで本体にコンボできると大ダメージを狙える。

キラー持ち以外はとりあえず、チーターを撃破しておこう。

【ボス戦2戦目】

・サソリ×2
・重力バリア×1

ボスへの弱点への直接攻撃が可能でDWも無いので、
ボスの毒霧前に沈められるように、積極的に弱点ダメージを狙っていこう。

足元の弱点へのコンボが最もコンボを狙いやすく、ワンウエイレーザーでもダメージを狙える。
しかし密集しすぎると横のサソリが毒を吐いたときに、まとめて毒になってしまい全滅してしまう危険も高いので注意。

【ボス戦3戦目】

・DWビットン×2
・サソリ×2
・ビットン×3

DWビットンが2機あるので、ADW無しの場合には、戦闘が長くなるほど危険度が増す。

いずれにせよ最終戦なので、全力でSS開放でボスへの集中攻撃で、ビットンがボスを守っているため弱点狙いが難しいが、レーザー系の攻撃も活用して直接ダメージを狙っていこう。

やはりボスの毒が怖いので、あまり固まり過ぎないように注意しよう。