見慣れたものからお馴染みの有名キャラクターまで登場。アイコン予想ゲーム「アイコンの達人」

スマートフォンやパソコン、そういったものを使っていると毎日膨大な数のアイコンを目にすることとなります。

やっぱり作り手側もユーザーに理解してもらえることを求めているわけですから、アイコンのイメージから何となくでも内容を予想できることなんてのも多いですよね。

今回紹介する「アイコンの達人」は、そのアイコンの予想という行動をゲームにした暇潰しアプリとなっています。
やることは単純で、ひたすら画面に登場するアイコンが何かを打ち込んでいくだけというシンプルなものになっています。


それでは早速始めてみますよ。


スタート画面はこんな感じ。
無駄がなくて良い感じなんですが、画面中央の1/500って何なんだろうか。


ともかくゲームを開始してみます。


一発目はお馴染みのあのキャラらしいです。

最近、このアプリ学園内でもよく取り上げられていたあのキャラですね！




答えが分かったらキーワードを打ち込んでいきます。

ゲームとは関係ないですが、地味にこのアプリの操作時の小気味良い効果音が好きです。




次の問題はこれ。

どう見ても河童だけどこれも何かのキャラなのか？としばらく考えてしまいましたが入力ワード数から「かっぱ」しかあり得なそうなので入力。

正解でした。
やっぱりこの手のゲームでは文字数が大きなヒントになりますよね。

それにしてもアイコンの下にある日本伝統のワードが地味にきます。

河童って伝統なの？





うん、絶対に寿司。
キャラクターとかばっかりではなくて、こういった一般的な名詞なんかも多いみたいです。



物凄いブームになったアレまで登場しますよ。
小さなアイコン画像だけなのにどれもしっかり特徴を抑えていますね、凄い。



詰まったらFacebookやTwitterでヘルプを求めることができます。
問題を共有することで友達同士なんかでも盛り上がれるかもしれませんね。

僕のように友達のいない人は画面右側のAのアイコン、ゴミ箱のアイコンを使うことでヒントをもらえますので安心です。
そのためにはゲーム内でのコインが必要となりますから、使いどころは慎重に。



ちょっと疲れたのでトップ画面へ。
最初の1/500が12/500になっていました。
たぶん、今僕が解いたのが12問ということなのでしょう。
ということはこのアプリ、500問くらいあるんですね、すげー。

■このアプリのオススメポイント
・サクサク遊べて暇潰しにはちょうど良い
・難易度はやさしめで遊びやすい

■このアプリの残念なところ
・ヒントに使うコインを貯めるのが少し大変