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【モンスト攻略】「西郷隆盛」通常進化＆神化合体でのステータス比較。対光属性特化が良さそう

タカモンド本田 2014/05/07(2014/05/07更新)

「幕末維新伝」シリーズ登場の「西郷隆盛」の極ステータスや能力を解説。
神化合体やゲージショットに対応したキャラとなっています。

闇属性：西郷隆盛

闇属性の神クラス「★5：西郷隆盛」
アンチ重力バリア持ちの反射タイプのパワー型モンスター。種族はサムライ

通常進化と神化合体でステータス意外に違いがないタイプとなっている。
神化合体するには「沖田総司×4」と「土方歳三×2」が必要。

アビリティは全ての進化形態において「アンチ重力バリア」となる。
神化合体ではゲージショットのWアビリティで「光属性キラー」がプラスされる。

友情コンボは、進化と神化共に「クロスレーザーL」となっていて威力にも違いがない（最大6237）。
神化合体ではサブで「クロスレーザー S」が付与されるので、Wクロスレーザーとなる。

SSは、「モンスターハンター」と同タイプの壁に当たる度に攻撃力アップとなっている。
このタイプのSSは自キャラ、ボス、壁の距離の条件が揃えば非常に強力なのだが、意外とフルパワーを発揮させるのが難しいSSになっている。

ステータスは、攻撃力のみ差が大きく、通常進化の方が「4000以上」も高くなっている。
しかし神化時のゲージショット成功時の攻撃力+15%換算では「36,924」相当となるため、ゲージショット成功を考えれば神化合体のほうが攻撃力が高いことになる。

通常進化と神化合体のどちらにするべきかという点では、ゲージショットを成功させれば基本ステータスでの差は無くなるのに加え、ゲージアビリティとなる「光属性キラー」の存在に注目し、対光属性専用のキャラとして利用するため神化合体させたほうが、このキャラの特徴を出せるのではないかと思う。

属性キラーは、種族キラーと異なり安定して必要となる機会があるので、対光属性専用とはいっても十分利用頻度は高くなる。

通常進化：★6「薩摩の英傑西郷隆盛」

神化合体：★6「南洲翁西郷隆盛」