【注目！】マレフィセントの主題歌「ONCE UPON A DREAM」もアナ雪を超える！？

ディズニーの実写映画『マレフィセント』が7月5日(土)に全国公開されました。
先週末の興行収入ランキングで『アナと雪の女王』を抜き興行収入トップにたち、好調なスタートをきっています。（興行通信社調べ）

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映画の内容と共に気になるのはやはり気になっている人も多いのは主題歌の「ONCE UPON A DREAM」でしょう。

元はマレフィセントのリメイク前の作品である眠れる森の美女の曲です。

マレフィセントの世界に合わせてダークで幻想的なナンバーに生まれ変わっています。
アナと雪の女王の主題歌『Let It Go』同様にヒットしそうですね。



英語版を担当しているのは、Lana Del Rey（ラナ・デル・レイ）。
メジャーデビューのアルバムとなった『Born to Die』は全世界で340万以上売れ、世界的なヒットとなりました。
二度ほど来日公演の予定もありましたがどちらも中止になって残念ながら実現していません。
来日公演も期待したいですね。





日本語版の主題歌を担当するのは、大竹しのぶさん。

マレフィセントの日本語版の声優も担当するかと思いきや、大竹さんは主題歌のみとのことです。
母性愛に通じる大きな愛を持った女性としてとのことですが、ディズニーも思い切ったことをしますね。

注目は、日本のみ新しく作られたという歌詞。
マレフィセントが隠している本当の気持ちを歌っています。

iTurnes Storeでサウンドトラック が配信開始されていますよ。

先日、紹介したマレフィセントのパズルゲーム同様に楽しんでは如何でしょうか。

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