手描きスケッチなのに立体的に見える絵。角度を変えると、どう見える？？

オランダ人「Ramon Bruin」氏の描く絵が、今にも動き出しそうなぐらい超立体的！！

Ramon氏は、元々エアブラシで絵を描くことは習っていたらしいですが、この立体的にスケッチする技法については独学で身につけたらしいですよ。すごいっすな～！

これらは平面に描いている絵なので、特定の角度から見た時だけしか立体に見えません。

「じゃあ、ベストではない角度からあえて見てみたらどうなるの？」って気になりませんか？

この動画でいろいろな角度から撮影しているんだけど、部分的に「ビヨーン」と伸びちゃってるのがわかります。

こんな絵なのに立体的に見えるなんて、すっごい不思議だわ～。
どうやれば、こんな絵が書けるようになるのか気になります。

そんなRamon氏の絵に対してのネット上での反応は

・あなたの作品の大ファンです！いつも驚かされています。
・ただのスケッチなのに、まるで今にも動き出しそうだ。
・すごい！天才ですね
・素晴らし過ぎて言葉がありません

【こんな時はこのアプリ】
立体じゃないのに立体に見れるといったら、アプリでも「AR」という技術を使って立体的に見せるアプリがありますよ。
実際にやってみると結構感動しますよ～。

• 株式会社ロッテ(LOTTE Co., Ltd.)
• 爽快！ももクロフタの上ツアー
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※記事作成時のiOS版での情報を記載しています。

アイスのフタの上にステージが作られて、見る角度に関係なく、ももクロがライブやってくれるよ！
カメラを近づければ、ももクロにも寄れるから面白いよ～。
【アプリレビュー】カメラをかざすとももクロがアイスの上で歌いだす!!

参照記事：BuzzFeed