【iOS7】顔を見ながら話せるテレビ電話の使い方「FaceTime」

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お互いの顔を見ながらテレビ電話をしたい。そんなときは「FaceTime」を使いテレビ電話をしましょう。iOS6からは3G回線でもFaceTimeを利用して通話が可能です。

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顔を見ながら話せるテレビ電話の使い方

「FaceTime」か「連絡先」からテレビ電話をしたい相手の連絡先を開きます。

テレビ電話を掛けたい相手の連絡先を開いたら「FaceTime」の項目のビデオカメラのアイコンをタップすることでテレビ電話を掛ける事ができます。

相手が電話にでると画面はこのようになります。

右上には相手側に見えてる自分の映像が出ています。

メインの大きな映像は相手側のカメラに映っている映像です。

左下のカメラのアイコンをタップすると自分側を移すカメラが前と後ろで切り替わります。

相手から「FaceTime」が掛かってきたときはカメラが起動して相手側に見える映像が映し出される。
もちろん電話に出るまでは相手側に映像は送られません。

iOS6からは、Wi-Fi環境だけでなく3G回線からでもFaceTimeでビデオ通話を楽しむことが可能になりました。

利用料金については、Wi-Fiは無料。3G回線の場合にはパケット通信料が発生しますがパケット通信定額プランに加入していれば無料で利用できます。

ほとんどの人がパケット通信の定額プランに加入済みになると思うので、無料でビデオ通話を楽しむことができることになります。

ただしビデオ通話での映像は、3G回線の場合には映像が途切れてしまいやすいので、お互いがWi-Fi環境でFaceTimeを利用されることをおすすめします。

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